COMIC BATON [文化的娯楽空間]
通勤中にマンガを読むのはカッコワルイと思いつつも、
いまだに辞められない。
毎日のようにマンガ雑誌を買う。
冷静に考えるとけっこうな出費。
でもまぁ、タバコ吸わないので、タバコ代と思えば…と自分を納得させる。
かなり読むので、絞り込むの大変だった…。
PRIDEに込めし想い。 [文化的娯楽空間]
おっちゃんvsハヤリ曲。
CHAGE&ASKA
PRIDEがいいね♪
自分へのトラバ多すぎ…。
今夜は、PRIDEが聴きたくなって、何度も聴いた。
そんな気分のときが俺にはよくある。
PRIDEの歌詞とメロディーどうですか?
これ、俺の卒コンソング。ひとり言なんで、聞き流してください…。
おっちゃんvsハヤリ曲。 [文化的娯楽空間]
最近、ネットウォークマンを買った影響で、
音楽熱もあがりだした。
新しめの曲は、おもにオンライン配信で。
これが1曲、2~300円なんで、ついついポチッといってしまう。
ご購入ありがとうございましたメールがわんさか。
クレジットカードって怖い。
レーベルの戦略にしっかり乗ってあげてます。
インファナル・アフェアⅢ [文化的娯楽空間]
インファナル・アフェア:: OFFICIAL SITE
http://www.infernal.jp/index_top.shtml
この映画、ほんとにいい!
オススメですよ。
今、上映中なので、観にいってくださいな。
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/title/mo3235.html
信長の野望シリーズを語る。 [文化的娯楽空間]
コーエーの信長の野望シリーズ。
歴史好きがハマル。
信長好きがハマル。
一度楽しさを知った人がハマル。
でも、始めてやる人には難しすぎて、時間がかかりすぎて、
楽しさに気づくまでにとても時間のかかるゲーム。
とても敷居の高いシロモノ。
どのくらいの人が信長シリーズをやっているのだろう?
それぞれコダワリのやり方があることと思う。
島耕作の出世道 [文化的娯楽空間]
ちょいとフライングだが、モーニングを読んだ。
島耕作が順風満帆に出世した。
「常務」になった。
常務になるまえにひと波乱あるかとおもったけど、
やけにあっさり。
いい意味で裏切られた。
「取締役」島耕作が今回で終わり、次から新シリーズのようだ。
ふつうに考えたら「常務島耕作」なのかな。
やっぱりコーエーが好き! [文化的娯楽空間]
年明けから、コーエーの『決戦Ⅲ』をやりだした。
決戦Ⅰのテーマは「関が原の戦い」。
決戦Ⅱで「三国志」。
そして、Ⅲになって「信長」。
三国志&信長は、コーエーのお家芸。
歴史モノでコーエーに匹敵するゲーム製作会社はない。
三国志や戦国時代のゲームを出す会社はあっても、
シリーズ化できず単発に終わっている。
やはり作りこみが甘かったり、ハマれる要素が少ない。
ひとり勝ちにて、横綱相撲。
強い。
ここに競争原理は働かない。
だから商品は高い。
しかも、PC版にはパワーアップキットなるものが存在し、
機能拡張するためには、定価6000円弱を買わざるを得ない。
革命的進化というよりは、地道な機能向上に終始。
批判はここまで。
だけど俺は、コーエーが好きなんだ。
2、3年前のコーエーは「歴史シュミレーション」というジャンルばかりだった。
「信長の野望シリーズ」と「三国志シリーズ」である。
これらシリーズは、新しくなるごとに機能拡張していったが、
同時に操作の複雑さを呼ぶことになる。
つまり、これまでに同シリーズをやったことのあるコアなファンへの受けは良いが、
初めてやろうとする人にはとても敷居の高いシロモノであった。
「ゲームとしての純粋な楽しさ」よりも「歴史好きでないとハマれないゲーム」的要素が多かった。
顧客を新規獲得せねば。
コーエーもちゃんと分かっていた。
おもにPS2だが、「三国無双」や「戦国無双」に代表されるアクションゲームにも力を入れるようになったからだ。
これらは昔で言うところの「ストツー(ストリートファイター2)」のキャラが歴史上の人物に変わった感じか。
これは歴史がわからなくても楽しいゲームだろう。
むしろ、強い武将への憧れから、歴史に興味を持つこともあり得る。
そして、「決戦Ⅲ」をやって納得。
グラフィックがやたらとキレイ(金かけすぎ…)。
それより、アクションゲームに「信長の野望のDNA」を注入したことを評価したい。
アクションと歴史シュミレーションのちょうど中間か。
わかりやすいが的確な戦略だと思う。
決戦Ⅲ、近日中に信長は覇王となる。
信長への憧れの情、益々強く。