SSブログ
文化的娯楽空間 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

COMIC BATON [文化的娯楽空間]

通勤中にマンガを読むのはカッコワルイと思いつつも、
いまだに辞められない。
毎日のようにマンガ雑誌を買う。
冷静に考えるとけっこうな出費。
でもまぁ、タバコ吸わないので、タバコ代と思えば…と自分を納得させる。

かなり読むので、絞り込むの大変だった…。

続きを読む


nice!(8)  コメント(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

101で連想。 [文化的娯楽空間]

101記事めです。
俺のキャラ的にギリギリだけど、恐れずいってみます。

101キーボード(マニアック…)ではありません。
101と言えば・・・

続きを読む


nice!(5)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

PRIDEに込めし想い。 [文化的娯楽空間]

おっちゃんvsハヤリ曲。
CHAGE&ASKA
PRIDEがいいね♪


自分へのトラバ多すぎ…。

今夜は、PRIDEが聴きたくなって、何度も聴いた。
そんな気分のときが俺にはよくある。

PRIDEの歌詞とメロディーどうですか?
これ、俺の卒コンソング。ひとり言なんで、聞き流してください…。

続きを読む


nice!(5)  コメント(7)  トラックバック(1) 
共通テーマ:仕事

おっちゃんvsハヤリ曲。 [文化的娯楽空間]

最近、ネットウォークマンを買った影響で、
音楽熱もあがりだした。

新しめの曲は、おもにオンライン配信で。
これが1曲、2~300円なんで、ついついポチッといってしまう。
ご購入ありがとうございましたメールがわんさか。
クレジットカードって怖い。
レーベルの戦略にしっかり乗ってあげてます。

続きを読む


nice!(8)  コメント(10)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

インファナル・アフェアⅢ [文化的娯楽空間]

インファナル・アフェア:: OFFICIAL SITE
http://www.infernal.jp/index_top.shtml

この映画、ほんとにいい!
オススメですよ。
今、上映中なので、観にいってくださいな。
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/title/mo3235.html

続きを読む


nice!(4)  コメント(13)  トラックバック(2) 
共通テーマ:映画

ブルパンダ [文化的娯楽空間]

何も言わずに、コレをみて。
心の準備はいいですか?

続きを読む


nice!(13)  コメント(20)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

信長の野望 革新 [文化的娯楽空間]

信長マニアな皆さんに朗報。
予想どおり信長の野望の新シリーズが、夏に出る。

続きを読む


nice!(2)  コメント(5)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ゲーム

信長の野望シリーズを語る。 [文化的娯楽空間]

コーエーの信長の野望シリーズ。
歴史好きがハマル。
信長好きがハマル。
一度楽しさを知った人がハマル。
でも、始めてやる人には難しすぎて、時間がかかりすぎて、
楽しさに気づくまでにとても時間のかかるゲーム。
とても敷居の高いシロモノ。

どのくらいの人が信長シリーズをやっているのだろう?
それぞれコダワリのやり方があることと思う。

続きを読む


島耕作の出世道 [文化的娯楽空間]

ちょいとフライングだが、モーニングを読んだ。

島耕作が順風満帆に出世した。
「常務」になった。
常務になるまえにひと波乱あるかとおもったけど、
やけにあっさり。
いい意味で裏切られた。
「取締役」島耕作が今回で終わり、次から新シリーズのようだ。
ふつうに考えたら「常務島耕作」なのかな。

続きを読む


やっぱりコーエーが好き! [文化的娯楽空間]

年明けから、コーエーの『決戦Ⅲ』をやりだした。

決戦Ⅰのテーマは「関が原の戦い」。
決戦Ⅱで「三国志」。
そして、Ⅲになって「信長」。
三国志&信長は、コーエーのお家芸。

歴史モノでコーエーに匹敵するゲーム製作会社はない。
三国志や戦国時代のゲームを出す会社はあっても、
シリーズ化できず単発に終わっている。
やはり作りこみが甘かったり、ハマれる要素が少ない。
ひとり勝ちにて、横綱相撲。
強い。

ここに競争原理は働かない。
だから商品は高い。
しかも、PC版にはパワーアップキットなるものが存在し、
機能拡張するためには、定価6000円弱を買わざるを得ない。
革命的進化というよりは、地道な機能向上に終始。

批判はここまで。
だけど俺は、コーエーが好きなんだ。
2、3年前のコーエーは「歴史シュミレーション」というジャンルばかりだった。
「信長の野望シリーズ」と「三国志シリーズ」である。
これらシリーズは、新しくなるごとに機能拡張していったが、
同時に操作の複雑さを呼ぶことになる。
つまり、これまでに同シリーズをやったことのあるコアなファンへの受けは良いが、
初めてやろうとする人にはとても敷居の高いシロモノであった。
「ゲームとしての純粋な楽しさ」よりも「歴史好きでないとハマれないゲーム」的要素が多かった。

顧客を新規獲得せねば。
コーエーもちゃんと分かっていた。
おもにPS2だが、「三国無双」や「戦国無双」に代表されるアクションゲームにも力を入れるようになったからだ。
これらは昔で言うところの「ストツー(ストリートファイター2)」のキャラが歴史上の人物に変わった感じか。
これは歴史がわからなくても楽しいゲームだろう。
むしろ、強い武将への憧れから、歴史に興味を持つこともあり得る。

そして、「決戦Ⅲ」をやって納得。
グラフィックがやたらとキレイ(金かけすぎ…)。
それより、アクションゲームに「信長の野望のDNA」を注入したことを評価したい。
アクションと歴史シュミレーションのちょうど中間か。
わかりやすいが的確な戦略だと思う。

決戦Ⅲ、近日中に信長は覇王となる。
信長への憧れの情、益々強く。


nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム
前の10件 | 次の10件 文化的娯楽空間 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。